セクハラ認めた韓国の元大統領候補、検察が再聴取へ

セクハラ認めた韓国の元大統領候補、検察が再聴取へ

セクハラ認めた韓国の元大統領候補、検察が再聴取へ

女性秘書に対し数回にわたって性暴行した疑惑がもたれる安熙正(アン・ヒジョン)元大統領候補(元忠清南道知事、52)が19日午前、検察に召喚され再調査を受ける。

去る9日に自ら出頭して以降、2度目の聴取であり、かつ検察が正式に出頭を通告しておこなわれる初めての召喚調査となる。

ソウル西部地検・女性児童犯罪調査部はこの日午前10時、業務上威力などによる強姦・姦淫・強制わいせつなどの容疑がもたれる安元知事を被疑者として召喚し、調査をおこなうと発表した。

去る9日、検察に自ら出向き1次調査を受けた安元知事は、取材陣に対し「元秘書と国民に謝罪する」と述べたが、その後16日、弁護士を通して「性的関係は威力や強圧はなく、自然な流れだった」と主張を変えた。

これにより、この日おこなわれる2次聴取でも安元知事は「性的関係はあったが、性暴行ではない」との主張を貫くものと予想される。一方、元秘書の女性は「安元知事より数回にわたり性暴行を受け、それらは業務上の威力による強圧だった」との立場を固守している。

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