軍検察、“対北拡声器の導入事業納品不正容疑”大佐1人を拘束=韓国

軍検察、“対北拡声器の導入事業納品不正容疑”大佐1人を拘束=韓国

韓国国防部普通軍事裁判所は去る26日、対北拡声器の導入事業納品不正容疑を受ける元国軍心理戦団長A大佐に対する拘束令状を発布した。

韓国国防部普通軍事裁判所は去る26日、対北拡声器の導入事業納品不正容疑を受ける元国軍心理戦団長A大佐に対する拘束令状を発布した。

軍事裁判所は「疑わしい相当の理由があり、被疑者を拘束しなければ証拠が隠滅される心配があるため、拘束理由と必要性が認められる」と明らかにした。

これに関連し、国防部検察団関係者は27日の定例会見で「A大佐は拡声器事業に関する背任と職権乱用容疑で拘束された」とし、「共謀して国家に損害をきたし、業者に利益を与えた疑惑」と説明した。

軍事裁判所は同容疑で拘束令状が請求された元国軍心理戦団作戦課長B某中佐、契約担当官C某商社に対しては「捜査協力の有無、捜査進行状況、確保された証拠関係を考慮し、証拠隠滅の恐れはないと見て不拘束状態で防御の機会を保障する必要がある」との理由で請求を棄却した。

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