漂着した北海道無人島で窃盗…北朝鮮船長に懲役2年6か月・執行猶予4年の判決

漂着した北海道無人島で窃盗…北朝鮮船長に懲役2年6か月・執行猶予4年の判決

漂着した北海道無人島で窃盗…北朝鮮船長に懲役2年6か月・執行猶予4年の判決

木造船に乗り、日本・北海道南部の無人島に漂流、テレビなどの備品を盗んだ北朝鮮船長カン被告 (45)に懲役2年6か月・執行猶予4年が宣告された。

日本メディアなどによると、函館地裁は27日、「計39点、約564万円相当の窃盗は高額で悪徳」と指摘し、「だが、相当部分が被害者に戻った」と説明した。

カン被告ら船員10人は昨年11月28日、北海道の無人島・松前小島で警察によって発見された。カン被告らが乗った木造船には無人島内待避所に設置されていた発電機やテレビなどの家電製品が置かれていた。

カン被告と船員2人が窃盗容疑で逮捕され、船長を除く船員は起訴猶予で北朝鮮に強制送還された。今回、執行猶予判決を受けた船長も強制送還となる見通しだ。

関連記事(外部サイト)