李明博元大統領「検察の取り調べ受けない」=拘置所での取り調べ“ボイコット”再確認

李明博元大統領「検察の取り調べ受けない」=拘置所での取り調べ“ボイコット”再確認

李明博元大統領「検察の取り調べ受けない」=拘置所での取り調べ“ボイコット”再確認(提供:news1)

2度の拘置所での取り調べを拒否した李明博(イ・ミョンバク)元大統領が今後も、韓国検察の取り調べを拒否するという意志を再度明確にした。

周辺の人々の取り調べを進行し、キム・ユンオク夫人の対面調査を推進中の検察は李元大統領を裁判に渡す前に追加調査を試みるという立場だ。

カン・フン弁護士は同日午後、李元大統領の接見後「検察の取り調べに関して、李元大統領の意思は変更されたところはない」と明らかにした。

これに先立って、ソウル中央地検先端犯罪捜査1部シン・ボンス部長検事と特捜2部ソン・ギョンホ部長検事は前日(28日)ソウル東部拘置所を訪れ、10時間にわたって取り調べに応じることを説得したが、李元大統領は拒否した。

検察が拘置所を再度訪問して拘置所での取り調べを説得していたころ、李元大統領は息子のイ・シヒョン氏ら家族とのみ短く面会をおこなった。

検察は膨大な容疑を持たれている李元大統領に対する容疑者取り調べが必要だと考えているが、取り調べがおこなわれなくても、容疑を立証するのは無理がないと自負した。李元大統領の直接取り調べが白紙となったことに備えて、周辺の人々の取り調べを活発に進めている。

検察は31日までの拘束令状期限を延長し、補強調査をおこなった後、4月初めに李元大統領を裁判に渡す計画だ。さらにキム・ユンオク夫人に対する対面調査も水面下で推進している。

カン弁護士によると、李元大統領は拘置所入所後、睡眠をきちんととれず、むくみの症状もみせているという。李元大統領は外部情報に接するために新聞購読の申し込みもしたことが伝えられた。

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