きょう休戦協定締結65周年…米朝の遺骨送還行事にも注目

きょう休戦協定締結65周年…米朝の遺骨送還行事にも注目

きょう休戦協定締結65周年…米朝の遺骨送還行事にも注目(提供:news1)

6・25戦争(朝鮮戦争)休戦協定が締結されて65年となる27日、米朝が象徴的な米軍の遺骨送還を通じて、平和体制構築に踏み出すのか注目される。

休戦協定は1953年7月27日に締結された。韓国政府はこの日を「6・25戦争、国連軍参戦の日」とし、北朝鮮は「祖国解放戦争勝利の日」として記念してきた。

統一部当局者はことし、北朝鮮が例年と類似した各種の記念行事を行うと見通した。毎年26日に開かれる中央報告大会が代表的だ。その他に芸術公演、研究討論会、参拝・献花行事なども進められている。

行事を通じて伝えられる北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長や北朝鮮当局の“メッセージ”は例年とは異なると想定される。

北朝鮮が最近、早急な終戦宣言の採択を求めているだけに、休戦協定記念日にも対決よりも終戦宣言の必要性や平和へ向けた意志を強調するものと見られる。

特に同日、予定通り米軍遺骨送還が行われれば、変わった米朝関係を明らかにする象徴的な契機になるものと予想される。遺骨送還が、こう着状態に陥っていた非核化対話を再び後押しすることができるという期待も一部から出ている。

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