南北将官級会談、あす板門店で開催

南北将官級会談、あす板門店で開催

南北の軍当局が去る6月14日に続き、あす(31日)に第9回将官級軍事会談を開催し、非武装地帯(DMZ)内のGP(見張り所)撤収を本格的に議論する。(提供:news1)

南北の軍当局が去る6月14日に続き、あす(31日)に第9回将官級軍事会談を開催し、非武装地帯(DMZ)内のGP(見張り所)撤収を本格的に議論する。

南北は去る6月、第8回将官級軍事会談で6〜7月中に将官級軍事会談または軍事実務会談を引き続き行うことで合意したが、約1か月ぶりに議論が再開されるというわけだ。

30日、国防部によると南北は31日午前10時、板門店(パンムンジョム)韓国側施設「平話の家」で将官級会談を開催する。韓国からはキム・ドギュン国防部対北政策官(陸軍省将)ら5人、北朝鮮からはアン・イクサン陸軍中将(韓国の少将に相当)ら5人がそれぞれ出席する。

今回の会談では優先的に「DMZ平和地帯化」の実質的措置として、GP撤収について話し合いがおこなわれるものと見られる。

国防部はDMZ内の兵力・装備を試験的に撤収した後、段階的に拡大する方針だが、GP撤退後、歴史遺跡・生態調査などと連携して今後の全面撤収を推進するという計画だ。

また、この会談で議論された共同警備区域の試験的な非武装化部分は細かな内容をめぐって調整するものと見られる。

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