北朝鮮の金正恩氏、ナマズ養殖場を視察

北朝鮮の金正恩氏、ナマズ養殖場を視察

北朝鮮の金正恩氏、ナマズ養殖場を視察(提供:news1)

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が黄海南道にある三泉ナマズ養殖場工場を視察し、年間3000トンの目標生産量を超過達成したことを称賛したと北朝鮮官営朝鮮中央通信が6日、報道した。

通信はこの日、金委員長が「三泉ナマズ養殖場工場の労働者や従業員らが党の政策決死貫徹の精神と現代科学技術に基づいた自力更生を発揮(したもの)と高く評価した」と伝えた。

金委員長は「年平均300トンほどのナマズを生産していた工場を改建・拡大し、昨年3001トンを生産したが、工場が10年あまりで生産していた量を1年間で生産したというわけだ。人民軍の軍人に以前より10倍に達する魚を供給できるようになった」と非常に満足していたと通信は伝えた。

またこの日、労働新聞も1・2面を、金委員長の三泉ナマズ養殖場工場の視察を伝えた。報道された一部の写真を見ると、金委員長は暑さのせいか、上着を脱いで白いシャツを着て、麦わら帽子をかぶっていた。

このような視察は北朝鮮政権樹立日である9月9日を控えて、生産の熱気を盛り上げて、猛暑に疲れた人民らを激励し、「金委員長は献身的で人民を愛している指導者」という認識を高める意図があると解釈される。

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