文大統領、「平和定着時、京畿・江原に統一経済特区を設置」=光復節「祝辞」で言及

文大統領、「平和定着時、京畿・江原に統一経済特区を設置」=光復節「祝辞」で言及

文大統領、「平和定着時、京畿・江原に統一経済特区を設置」=光復節「祝辞」で言及

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は15日、軍事的緊張が緩和され平和が定着されれば、京畿道(キョンギド)と江原道(カンウォンド)の接境地帯に「統一経済特区を設置する計画」と明かした。

文大統領はこの日午前、ソウル・竜山(ヨンサン)国立中央博物館で開かれた第73周年光復節および大70周年政府樹立記念祝辞式で、「いま私たちは、私たちの運命に自ら責任をもち、朝鮮半島の平和と繁栄に向かっている」として、このように述べた。

続けて「分断は、戦争以降も国民の人生の中に戦争の恐怖を日常化した」とし、「多くの若者の命を奪い、莫大な経済的費用と能力消費をもたらした。京畿道と江原道の北部地域は開発が制限され、西海5度の住民は豊かな海を目の前にしても、操業することができなかった」と言及。

その上で「私たちの生存と繁栄のために、必ず分断を克服しなければならない」とし、「政治的な統一は遠いとしても、南北間の平和を定着させ、自由に行き来し、ひとつの経済共同体を成し遂げることが、真の光復節になる」と強調した。

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