韓国大統領府、米国務長官の訪朝中止「南北連絡事務所開設に影響」

韓国大統領府、米国務長官の訪朝中止「南北連絡事務所開設に影響」

韓国青瓦台(大統領府)は27日、マイク・ポンペオ米国務長官の訪朝中止により、南北共同連絡事務所の開所も影響を受けざるを得なくなったと明らかにした。(提供:news1)

韓国青瓦台(大統領府)は27日、マイク・ポンペオ米国務長官の訪朝中止により、南北共同連絡事務所の開所も影響を受けざるを得なくなったと明らかにした。当初、事務所の開所は今週中に行われる予定だった。

青瓦台のキム・ウィギョム報道官はこの日午前、定例会見で記者からの関連質問に「影響がないとはいえない」と伝えた。

続けて「事務所開所はポンペオ長官の訪朝による南北首脳会談(進行)など順調な日程の中で考えていたが、新しい状況が発生したため、それを踏まえて再度点検する必要がある」と言及した。

キム報道官はまた「この問題はわれわれ政府だけで決定できる問題ではなく、北側と協議しなければならない問題」とし述べた。

ただし、キム報道官は9月に延期した「平壌南北首脳会談」に関しては「9月中に行うという南北間の閣僚級会談で下した合意は守られるもの思われる」と述べた。

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