トランプ氏、金委員長との”良い関係”は「変わらない、とは言いきれない」

トランプ氏、金委員長との”良い関係”は「変わらない、とは言いきれない」

トランプ氏、金委員長との”良い関係”は「変わらない、とは言いきれない」

ドナルド・トランプ大統領は、北朝鮮の非核化措置履行を忍耐強く待っているが、「いつまでも待つわけではない」との立場を明かした。

トランプ大統領は30日(現地時間)に報道されたブルームバーグ通信とのインタビューで、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が6.12米朝首脳会談を通して「朝鮮半島の完全な非核化努力」を約束した後も、具体的な非核化措置に進んでいないとの指摘に、「私はこの世界の誰よりも忍耐強い人」としながら、「人々は、このような私を理解できないようだ」と述べた。

トランプ大統領は特に、金委員長とは「良い(good)」関係を続けていえると強調。その上で「これまで我々は、(北朝鮮の)ミサイル・ロケット実験を見ていない。抑留者らも解放し、核実験もなくなった」とし、「これは良いことだ」と説明した。

その一方で、去る24日Twitterを通して、ポンペオ長官の4次訪朝の取消しを知らせ「現時点では、朝鮮半島の非核化という側面で十分な進展がないと感じているから」と理由を説明していた。

これと関連してトランプ大統領はブルームバーグ通信とのインタビューで「私は金委員長と良い関係を結んだきたが、(その関係が)変わらないとは言い切れない」としながら、「金委員長との関係もそうであり、状況は変わり得るもの」と述べた。

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