北の9.9節閲兵式、当初の予想規模より「小さい」との観測=米メディア

北の9.9節閲兵式、当初の予想規模より「小さい」との観測=米メディア

北の9.9節閲兵式、当初の予想規模より「小さい」との観測=米メディア

北朝鮮が来る9日に開催する就権樹立70周年記念の閲兵式規模が、当初の予想より「小さくなる」との観測が提起されている。

1日、ロイター通信によると、米国・ミドルバリー国際学研究所東アジア不拡散センターのジェフリー・ルイス所長は、先ごろ平壌(ピョンヤン)市内の閲兵式準備状況を撮影した商業用人工衛星写真を分析し「現時点では、9日の閲兵式が2月の建軍節より小さい、またはほぼ同じ規模になるだろうと予想される」と明かした。

これを前に、北朝鮮の専門ウェブサイト「38ノース」は、今回の閲兵式規模が「2月の建軍節よりも大きい」と見通していた。

しかし、ルイス氏は先月22日に撮影された衛星写真を通して把握された軍用トラック、ミサイル発射車両などの装備数を99台とし、2月(建軍節)の閲兵式と「ほぼ同じ」と明かした。

これに加えてルイス氏は「短距離ミサイルも20機ほど」とし、「2月の閲兵式では大陸間弾道ミサイル(ICBM)を含め、より多くのミサイルが登場していた」と説明している。

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