北、9.9節控えて「特別警備体制」=平壌への出入りを全面統制

北、9.9節控えて「特別警備体制」=平壌への出入りを全面統制

北、9.9節控えて「特別警備体制」=平壌への出入りを全面統制

北朝鮮が、来る9日の政権樹立70周年記念日(9.9節)を控え、軍事パレード(閲兵式)など主要行事がおこなわれる平壌(ピョンヤン)に出入りする住民と車両を統制している。

北朝鮮専門メディアなどは4日、北朝鮮に駐在する取材陣らの言葉を引用し、「北朝鮮が去る1日より、全国的に特別警備体制に突入した」としながら、「平壌に入る際に必要な特別通行証(旅行証明書)の発給が全面中断され、鉄道や道路の検問も強化された」と報じた。

これに伴い、現在平壌に住所地を置く住民以外は、平壌への出入りが許されず、平壌に向かう貨物輸送も大部分が中断されている。

また、北朝鮮−中国の国境に接する都市では、通行許可証を所持していない者に対して人民保安省と国家保衛省の要員らが厳しい取り締まりをおこなっていると伝えられた。

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