李明博元大統領に懲役20年・罰金150億ウォンを求刑=韓国検察

李明博元大統領に懲役20年・罰金150億ウォンを求刑=韓国検察

李明博元大統領に懲役20年・罰金150億ウォンを求刑=韓国検察

自動車部品メーカー「ダース」関連の横領・わいろ授受などの容疑で裁判にうつされた李明博(イ・ミョンパク)元大統領に対し、検察は懲役20年の重刑を求めた。

ソウル中央地裁の審理で6日に開かれた結審公判で検察は、李元大統領に懲役20年、罰金150億ウォン(約15億円)、追徴金およそ111億ウォン(約11億円)を求刑した。

検察は李元大統領に対し、「主権者である国民のための大統領として選出されたにも関わらず、自身の利益のために国民から委任された大統領としての職務権限を私有化し、現法価値を棄損した」と指摘。

また「国民のために奉仕しなければならない国家機関と公職を私欲追求に動員し、自由民主主義の市場経済秩序と職業公務員制度など現法が保証する核心価値を踏みにじった」とした上で、「その結果、犯罪で拘束された4人目の大統領として記録され、憲政史に消すことのできない汚点として残った」と強調した。

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