文大統領、米朝は”信頼”を確認 「接点を見出すのが、韓国の役目」

文大統領、米朝は”信頼”を確認 「接点を見出すのが、韓国の役目」

文大統領、米朝は”信頼”を確認 「接点を見出すのが、韓国の役目」

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は13日、米朝間の非核化交渉がこう着状態にある中、実務的な会談が不振に陥っている面はあるが、米朝両首脳は「信頼を確認している」と明かした。

また、米朝間の”接点”を見出すのが韓国の役割だと強調した。

文大統領は、平壌(ピョンヤン)で開かれる南北首脳会談を控え、この日、南北首脳会談諮問団を大統領府(青瓦台)に招待し、昼食会兼懇談会を開いた。

この席で文大統領は「私にとって、初の首脳会談だった4.27南北首脳会談から今日にいたるまで、続いている南北対話において元老顧問団の方々からいただいた大きな助けに深く感謝申し上げる」と述べた。

また「南北関係はご覧になる方によっては速度が遅いと話す方もおり、速いと言う方もいるが、構想していた方案よりむしろ活発に速いスピードで進行していると考えている」とし、「ことし年末までに(首脳会談が)できたら幸いだと思っていた状況に照らし合わせれば、南北間の対話は非常に活発に成されている」と言及。

さらに、文大統領は米朝間の対話も「期待以上に速いスピードで進行している」と評価した。

ただし、文大統領は「北朝鮮は、自身がいくつかの措置を真摯におこなったが、米国は米韓軍事訓練を中断せずいるのはなぜなのかと(考えている)。北朝鮮に追加的な措置を要求するためには、米国が相応の措置をとるべきだと(北朝鮮が)考えていて、それが米朝こう着の原因のようだ」と分析。

その上で「接点を見出して履行し、対話を再び推進させながら非核化をし、それに対する相応の措置をとるように促すのが我々(韓国)の役目」と強調した。

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