韓国首相、「開天節」式典で「南北が広く人の世を利する日が一日も早く来るよう望む」

韓国首相、「開天節」式典で「南北が広く人の世を利する日が一日も早く来るよう望む」

韓国首相、「開天節」式典で「南北が広く人の世を利する日が一日も早く来るよう望む」(提供:news1)

韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は3日「檀君の子孫である南と北が檀君の望み通り、平和と繁栄を願う人の世を利する日が一日も早く来るよう強く望んでいる」と伝えた。

李首相はこの日開かれた韓国の建国記念日にあたる「開天節」式典でこのように話し、「このような夢が実現されるよう、国際社会が支援してくれるよう要請する」と強調した。

李首相は「時代によって起伏があったが、南北対決を緩和し、平和を達成しようとする努力を放棄しなかった」と述べた。

続けて「文在寅(ムン・ジェイン)政府はことしだけで3回、南北首脳会談を開き、地球最後の冷戦体制を崩している」とし「恒久的平和を定着させ、民族共同繁栄をはじめようとする大胆な旅情に出た」と強調した。

李首相は「このような時代に合わせたことしの開天節にわれわれは国の始祖檀君の弘益人間の理念を再考する」とし、「今、大韓民国は檀君の望み通り、人の世を利する国へと発展する大きな機会を得た」と述べた。

さらに「過去70年間、朝鮮半島はは北東アジアの火薬庫として、世界に心配をかけていたが、今、大韓民国はそのような朝鮮半島を平和と共同繁栄の発信地にかえ、世界に貢献しようとしている」と述べた。

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