警察施設の10か所中2か所に婦警用シャワー室なし…化粧室のない場所も=韓国

警察施設の10か所中2か所に婦警用シャワー室なし…化粧室のない場所も=韓国

警察施設の10か所中2か所に婦警用シャワー室なし…化粧室のない場所も=韓国

韓国の警察施設10か所のうち2か所に婦警用のシャワー施設がないことが分かった。

9日、国会行政安全委員会所属クォン・ミヒョク共に民主党議員が警察庁から派出所まで2284施設に聞き込み調査を実施した結果、498施設(22%)が婦警シャワー施設を備えていなかった。179施設には化粧室もなかった。

警察は勤務の特性上、交代や夜間勤務が必須の職業であるため、各施設には定員に合わせて化粧室、シャワー室、当直室、風呂のような便宜施設を備えなければならない。業務処理便覧によると、警察庁と地方庁の場合、婦人警官・女子職員の休憩室は1〜4人基準15平方メートル、風呂場(男・女)は人員x1.5平方メートルと定められている。特に、婦警の比率が37%の警察庁では男性用風呂は3つなのに対し、女性用は存在しなかった。

クォン議員は「警察は婦警を15%増員する計画であり、人力増員に合った勤務環境の改善も成すべきである」と強調した。

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