金正恩氏、労働党創建記念日に錦繍山太陽宮殿を参拝

金正恩氏、労働党創建記念日に錦繍山太陽宮殿を参拝

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が朝鮮労働党創建記念日である10日、錦繍山(クムスサン)太陽宮殿を参拝したと11日、労働党機関紙「労働新聞」が報道した。(提供:news1)

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が朝鮮労働党創建記念日である10日、錦繍山(クムスサン)太陽宮殿を参拝したと11日、労働党機関紙「労働新聞」が報道した。

金委員長はこの日、崔竜海(チェ・リョンへ)労働党中央委員会副委員長、金与正(キム・ヨンジョン)党中央委員会第1副部長など主要幹部らを同行し参拝した。

新聞は特に同行幹部らを名指しし「崔竜海、パク・グァンホ、リ・マンゴン、金与正、リ・ジェイル同志をはじめとする朝鮮労働党中央委員会組織指導部や宣伝扇動部の関係者らが同行した」と明かし、目を引いた。

北朝鮮メディアが主要幹部の党所属を具体的に明かしたのは異例的だ。この日同行した幹部のうち、崔竜海氏が組織指導部長を兼ねていることが伝えられ、パク・グァンホ氏が宣伝扇動部長を、金与正氏も宣伝扇動部の第1副部長職であることがわかった。

党軍需工業部長出身で、北朝鮮のミサイルや核開発に貢献したとされるリ・マンゴン氏が、組織指導部もしくは宣伝扇動部出身であることが確認されたのも今回が初めてだ。

なお、北朝鮮メディアがこの日の報道で幹部らの所属を明かした理由は具体的に確認されていない。

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