対立する米中…米中外相の対面会談が「不発」

対立する米中…米中外相の対面会談が「不発」

米国が 中国に対する圧力を強化している中、米中の外相による対面会談は不発に終わった(画像提供:wowkorea)

米国が 中国に対する圧力を強化している中、米中の外相による対面会談は不発に終わった。

今日(29日)中国新聞社によると、中国外務省の報道官は「王毅 国務委員兼外相が本日、イタリアで開かれるG20(主要20カ国)外交・開発相会議に、オンラインで参席する」と明らかにした。

この報道官は「今回の外相会議を通じて 各方面でパートナシップの精神を奨励し、団結・協力を強化することを願う」とし「世界が可能な限り早く 新型コロナウイルス感染症との戦争に勝利し、経済の安定回復を実現するための信念と動力を実現することを願う」と付け加えた。

一方 アントニー・ブリンケン米国務長官は、今回のG20会議に 直接参加することになっている。

中国が王毅外相を直接現場に送らないのは、中国共産党創党100周年の行事を踏まえてのことだとみられる。中国は現在、全ての力を ここに集中させている。この行事のために “雑音”が出てくることを望まないためだという見方が出ている。

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