韓国の李明博元大統領の「江南区の私邸」、約112億ウォン(約11億円)で落札

韓国の李明博元大統領の「江南区の私邸」、約112億ウォン(約11億円)で落札

韓国の李明博元大統領の「江南区の私邸」、約112億ウォン(約11億円)で落札(画像提供:wowkorea)

罰金と追徴金の返還に向けて公売されたイ・ミョンバク(李明博)元大統領のソウル・カンナム(江南)区ノンヒョン洞の私邸が111億5600万ウォン(約11億円)で落札された。

1日、韓国資産管理公団(KAMCO)公共資産処分システム「OnBid」によると、李元大統領が拘束前に住んでいたソウル江南区ノンヒョン洞の建物と土地が111億5600万ウォンで落札されたという。

先月28日午前10時から30日午後5時まで実施された公売入札で有効入札者はたった1人だったという。これは当初KAMCOが決めた最低入札価格111億2619万3000ウォンより0.27%高い価格だ。

ソウル中央地検は2018年に李元大統領を拘束起訴し、李元大統領の実名資産と借名財産に追徴補填を請求している。追徴補填は、犯罪被疑者が確定判決を受けるまで自分の特定財産処分を禁止することを意味する。

当時、裁判所はこれを一部受け入れ、ノンヒョン洞の私邸、富川工場の建物、敷地などを凍結した経緯がある。

李元大統領は昨年10月、大法院(最高裁判所)で特定犯罪加重処罰法上賄賂等の容疑で懲役17年と罰金130億ウォン、追徴金57億8000万ウォンの刑が確定した。

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