京都国際高校、また歴史を作るのか…韓国外交部長官も「健闘を祈る!」=韓国報道

京都国際高校、また歴史を作るのか…韓国外交部長官も「健闘を祈る!」=韓国報道

京都国際高校、また歴史を作るのか…韓国外交部長官も「健闘を祈る!」=韓国報道(画像提供:wowkorea)

韓国外交部の鄭義溶(チョン・ウィヨン)長官は「皆さんがこれまで注いできた努力が良い結果につながるよう、同胞社会と共にわれわれも引き続き応援している」と健闘を祈った。

韓国外交部は7日、YouTubeの公式ホームページにこのような祈願を込めた動画を掲載した。在日韓国系学校である京都国際高校は今年3月、「春の甲子園」と呼ばれる第93回日本選抜高校野球大会でベスト16入りを果たした。韓国系学校が甲子園に出場したのは1945年の終戦後、独立後初めてのことだ。

野球熱気が熱い日本は、全国に約4200の高校野球チームがあるという。このうち、春の甲子園は秋季大会の成績が優秀な32校を選抜して競うもので、出場競争が熾烈(しれつ)であることから、甲子園球場(阪神タイガースのホーム球場)の土を踏むことさえ光栄だという評価を受けている。

1947年に開校した京都国際高校は1999年の野球部創設後、韓国系高校としては初めて全国大会本大会に出場し、今年3月24日の春の甲子園1回戦で勝利を収めた。この日、試合が行われた阪神甲子園球場には’東の海を渡りし大和の地は偉大な祖先 古の夢の場所…」で始まる韓国語の校歌が広まった。韓国系学校というが、在学生は日本人が多数を占める。ただし、韓国語、英語、日本語を自由に使える教育を目指す。

鄭長官は「皆さんが3月の甲子園に進出して見せてくれた活躍は私たち皆に大きな感動を与えた」とし、「韓国、日本という国籍を離れて一緒に歓呼し、祝い合う姿が昨日のことのように私たちの記憶に残っている」と述べた。

京都国際高校は今年8月、夏の甲子園と呼ばれる全国高等学校野球選手権大会に再び挑戦する。各都道府県別の地域予選トーナメントを経なければならないという点で、春の甲子園よりずっと熾烈な競争が予想される。

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