南北経済協力企業、「金剛山観光の再開」を要求=韓国

南北経済協力企業、「金剛山観光の再開」を要求=韓国

南北経済協力企業、「金剛山観光の再開」を要求=韓国(画像提供:wowkorea)

南北経済協力企業代表の集いである南北経済協力活性化推進委員会(以下、推進委)は12日午後、カンウォンド・コソングン(江原道高城郡)の統一展望台で記者会見を開き、クムガンサン(金剛山)観光の再開、投資企業損失の補償、5·24措置の解除などについて、無条件で進めることを求めた。

推進委はこの日の会見で「2008年7月金剛山観光中断、2010年5·24措置、2016年2月開城工業団地閉鎖など、すべての南北経済協力が中断した状態」とし、「北朝鮮は2016年3月に、金剛山を含む対北投資企業の投資資産を没収した。それで、この20年間血と汗で築いてきた、民間南北経済協力の根が切れてしまった」と明らかにした。

続いて「損失補償特別法を制定して、企業破産と家族の崩壊、信用不良などで13年間苦難の歳月を送っている南北経済協力企業人を支援してほしい」とし、「政府は今からでも金剛山観光、南北経済協力の再開や離散家族の再会を早期に進めるべきだ」と強調した。

推進委は現在、南北経済協力が破綻寸前に追い込まれた理由として、南北両首脳がこれまで合意した事項と、投資企業に対する南北合意書などが、制度化されていない点を指摘した。続いて「国会が南北合意に対して直ちに批准手続きを踏むべきだ」と話した。

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