ヤンセンワクチンを接種した30代の教師が昏睡状態…因果性を求め、父親が国民請願=韓国

ヤンセンワクチンを接種した30代の教師が昏睡状態…因果性を求め、父親が国民請願=韓国

ヤンセンワクチンを接種した30代の教師が昏睡状態…因果性を求め、父親が国民請願=韓国(画像提供:wowkorea)

韓国で、コロナのヤンセンワクチンを接種した30代の教師が昏睡状態に陥ったとして、迅速な因果性の審議を求める国民請願が提出された。

16日、大統領府の国民請願には「ヤンセンワクチン予防接種の副作用と疑われるので、因果性を速やかに審議してください」という文が掲示された。請願人は昏睡状態に陥った教師A氏(34)の父親だと自身を紹介した。

請願人は「息子は敬虔なクリスチャンであり、現在は高校で生徒たちを教えている真面目な教師」とし「普段は酒を飲んだり、タバコもまったく吸わず、体育館で体系化された運動をして、体力を維持してきたとても健康な青年」と書いた。

さらに「1987年生まれの息子はヤンセンワクチンを6月11日の午前に予防接種し、予防接種後25日目の7月6日の夕方に倒れた」とし「脳梗塞の原因となる高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満なども全くなく、基礎疾患も全くなかった」とも書いた。

請願人は「119に通報し5分後、直ちにコリョ(高麗)大学アナム(安岩)病院救急室へ運ばれ、脳梗塞の疑いがあるということで40分以内に応急施術を行ったが、7月16日現在、回復不能の昏睡状態にある」と述べた。

請願人は「医療陣は現在、患者の脳は全体的に損傷して、ほとんど機能を喪失し、回復の可能性は0%の状態だ。神の奇跡がない限り回復は不可能」とし「脳浮腫による脳圧で死亡に至ることもあるという青天の霹靂(へきれき)のような診断を受けた」と述べた。

続いて「数回にわたり、ヤンセンワクチン予防接種の副作用と疑われ、申告を要求し、保健所に確認要請を通して当局に申告されている状態」とし「息子のために何もできないというのはとても切なく、胸が痛い」と書いた。

請願人は「たとえ息子が正常に回復することはなくても、当局の迅速な疫学調査と因果性検証で息子が延命できる措置を求める」と促した。

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