「“親密な行為”を防止?」と皮肉る声も…東京五輪選手村の「段ボールベッド」が話題=韓国報道

「“親密な行為”を防止?」と皮肉る声も…東京五輪選手村の「段ボールベッド」が話題=韓国報道

「“親密な行為”を防止?」と皮肉る声も…東京五輪選手村の「段ボールベッド」が話題=韓国報道(画像提供:wowkorea)

東京オリンピック組織委員会が選手村に設置した「段ボールベッド」が東京オリンピック開幕前に話題になっている。オリンピックに参加する選手たちが段ボールベッドをめぐり、不満をぶつけたためだ。韓国メディアも挙って報道している。

選手たちが段ボールベッドに不満を吐露する最も大きな理由は「安全性」だ。耐久性が弱まる恐れがあるという懸念が出ている。陸上男子ポール・チェリモ(米国)選手は去る17日、ツイッターに「床で寝る練習をしなければならないようだ。東京でストレスがたまっている」などと不満をぶちまけた。

米紙「ニューヨークポスト」は去る19日(現地時間)、段ボールベッドについて「性関係防止用」と皮肉った。同紙は新型コロナウイルスの状況で選手たちが段ボールベッドで性的関係を持つようになれば、重さに耐え切れず崩れる恐れがあるため、一人で夜を過ごさなければならないと説明した。

しかし、過度な憶測という指摘も多い。段ボールベッドは新型コロナウイルスが発生する前の2019年9月に公開された。ベッドフレームは幅90センチ、長さ210センチ、高さ40センチで、約200キロの重さに耐えられる。

体操男子のリース・マクレナガン(アイルランド)選手はツイッターに段ボールベッドの上で何度も飛び跳ねる動画を投稿し、耐久性について証明。五輪の公式ツイッターアカウントは段ボールベッドに関するうわさを覆したマクレナガン選手に感謝を示した。

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