「屋上で自殺未遂騒動」の男性、薬の過剰服用で入院へ=韓国

「屋上で自殺未遂騒動」の男性、薬の過剰服用で入院へ=韓国

「屋上で自殺未遂騒動」の男性、薬の過剰服用で入院へ=韓国(画像提供:wowkorea)

ソウルグァンアク(冠岳区)シンリムドン(新林洞)の集合住宅に火をつけた後に自殺騒動を起こした男性が、薬物を過剰服用した状態だったことが確認された。

21日、ソウルのグァンアク警察署によると、20日に逮捕されたA氏は普段から処方されていた薬を基準値以上に服用した状態だった。

正常に警察の調査を受けられない状況だと判断した警察は、A氏を近くの病院へ移送した。現在A氏は入院治療を受けている。

警察関係者は、「(普段)どんな疾患を持ち、薬を服用していたのか確認が必要だ」とし、「退院後に警察の調査を進める予定」だと明らかにした。

これに先立ちA氏は前日(20日)午後4時10分頃、シンリムドンの集合住宅1階に火をつけ、10分後に14階の高さのある近隣オフィステルの屋上に移動し、約3時間の間自殺未遂騒動を起こした。

通報を受けて出動した警察と消防隊員40人ほどはA氏がいた側の地面に安全装置を設置した。近くには消防隊員10人ほどが待機し状況を見守った。

A氏は3時間ほど騒動を起こし、午後7時頃近くに待機していた警察に現行犯で逮捕された。

しかしこの騒動のせいでシンリム駅の7番出口付近では車両が統制され、車両の停滞が続いた。該当オフィステルの建物周辺も完全に統制され、市民たちは不満を訴えた。

■自殺を防止するために厚生労働省のホームページで紹介している主な悩み相談窓口

●こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556

●よりそいホットライン:0120-279-338、岩手県・宮城県・福島県から:0120-279-226

●いのちの電話:0570-783-556

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