「偽水産業者の職員に会話の録音を強要」…担当警察官、捜査から排除=韓国

「偽水産業者の職員に会話の録音を強要」…担当警察官、捜査から排除=韓国

「偽水産業者の職員に会話の録音を強要」…担当警察官、捜査から排除=韓国(画像提供:wowkorea)

「偽水産業者」のキム氏の職員に、キム氏側の弁護士と交わした対話内容を録音してくるよう指示した疑惑を受けているソウル警察庁所属の警察官が、担当捜査から除外された。

ソウル警察庁は21日、キム氏と重要人物間の金品授受疑惑を担当していた強力犯罪捜査隊所属のA警衛を、該当の捜査から排除すると明らかにした。

警察関係者は、「該当事案に対し、捜査審査担当官室で事実関係を確認中」とし、「捜査の公正性確保の為、具体的な事実関係が確認されるまで該当捜査官を事件捜査から除外することとなった」と伝えた。

続けて「進行中である事件は捜査人員を補完し、法で決められた順序で迅速かつ厳正に進められる予定」と加えた。

前日あるマスコミ報道によると、今年4月A警衛は「偽水産業者」キム氏の職員であるB氏に「キム氏の弁護士に会い、対話内容を録音しろ」という支持を数回に渡っておこなったとされている。B氏が共同暴行容疑で逮捕された後に釈放され調査を受けた過程でこのような指示があった事が知られることとなった。

一方、キム氏の金品授受疑惑を捜査中である警察は、キム氏を含むユン・ソクヨル前検察総長の前代弁人イ・ドンフン氏など8人を、不正請託及び金品等の収受禁止に関する法律違反の容疑で立件し、捜査を進めていた。

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