「韓-豪」経済共同委員会…水素・低炭素分野での協力強化を論議

「韓-豪」経済共同委員会…水素・低炭素分野での協力強化を論議

韓-オーストラリア経済共同委員会に参席している韓国外務省のイ・サンホ経済外交調整官(画像提供:wowkorea)

韓国とオーストラリアはきのう(21日) 7年ぶりに経済共同委員会を開催し、両国間の経済協力方案について話し合った。

オンラインにより開かれた この日の会議には、韓国外交部(外務省)のイ・サンホ経済外交調整官と オーストラリア外務貿易省のElly Lawsonインド太平洋担当次官補代行が参席した。

韓-オーストラリア経済共同委員会は、1993年「“韓-オーストラリア経済共同委員会”設立における約定」を結んだことで始まった。その後 2014年6月 オーストラリアのキャンベラで開かれた第6回の会議を最後に、それ以降 開かれない状態が続いた。

この日の会議では「韓国の新南方政策と オーストラリアのインド太平洋戦略間における経済的側面での協力案」「交易・投資」「鉱物資源」「水素などのエネルギー」「低炭素排出の技術発展」「インフラ」などに対する両国間の協力強化方案が話し合われた。

すでに オーストラリア政府は韓国側に、低炭素技術の共同研究などを主要内容とした「低炭素技術パートナーシップ」を提案している。韓国政府は これを含め、オーストラリア側と多様な相互協力方案を検討していくことにしている。

韓国とオーストラリアは、両国が民主主義・市場経済体制などの基本的価値を共有している中堅国として、WTO(世界貿易機関)・G20(主要20カ国)・APEC(アジア太平洋経済協力)など 国際舞台で緊密に協力してきたことを評価し、今後も 主要な世界的懸案への対応において協力していくことを確認した。

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