韓国の新規感染者「1842人」…きのうに続き「最多更新」

韓国の新規感染者「1842人」…きのうに続き「最多更新」

韓国の新規感染者「1842人」…きのうに続き「最多更新」(画像提供:wowkorea)

韓国の新型コロナウイルス新規感染者数が1日で最多値を更新した。韓国海軍「清海部隊」の隊員らの集団感染で予想されてはいたが、今月に入って2回目の記録更新となった。

22日中央防疫対策本部によると、同日午前0時基準で新規感染者は国内発生1533人、海外流入309人の計1842人で、過去最多値を1日で更新した。これにより、累積感染者は18万4107人を記録した。

非首都圏の新規感染者増加も顕著となった。同日の非首都圏の新規感染者は546人で、国内発生感染者の35.6%を占めた。

この日の記録更新は予想されたものだった。部隊員の90%が感染した清海部隊の感染者数が含まれる予定だったからだ。

国内発生の数字だけをみると、直前の最多値だった21日(1725人)よりは192人減少した数値だ。

しかし問題は防疫当局が依然として4次流行のピークは過ぎていないと判断しているという点だ。

疾病管理庁のチョン・ウンギョン(鄭銀敬)庁長は、21日に国会の予算決算特別委員会の追加補正予算案調整小委員会に出席し、「まだ4次流行のピークではないとみている」とし、「防疫レベルの実効率により増加幅は異なる」と説明した。

4次流行が全国に拡散しながら、非首都圏の感染者の割合(国内発生の新規感染者基準)は5日連続で30%台を記録した。

同日の非首都圏における新規感染者の発生現況をみると、プサン(釜山)102人をはじめとし、△キョンナム(慶南)90人、△テジョン(大田)81人、△カンウォン(江原)47人、△チュンナム(忠南)39人など、546人を記録した。これは国内発生感染者の35.6%を占める。18日に31.6%を記録して以降、5日連続で30%台となり、最近では最も高い割合だ。

これは非首都圏地域の防疫レベルが首都圏より相対的に弱く、休暇シーズンなどを迎え移動人口が増加したためとみられる。

専門家らは非首都圏の新規感染者の増加に留意すべきだと助言している。

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