民主労総「3人のコロナ感染者、集会による感染ではない…23日、原州市で集会を強行」=韓国

民主労総「3人のコロナ感染者、集会による感染ではない…23日、原州市で集会を強行」=韓国

民主労総「3人のコロナ感染者、集会による感染ではない…23日、原州市で集会を強行」=韓国(画像提供:wowkorea)

全国民主労働組合総連盟(民主労総)は23日、カンウォンド(江原道)ウォンジュ(原州)市で行う予定の集会を予定どおり強行することにした。また、7・3全国労働者大会の過程で発生したコロナ感染者も3人以外にはいないことを確認した。

民主労総は22日、報道官室名義で論評を出し、「3日にソウル都心で開催された全国労働者大会の参加者のうち、3人が感染判定を受けた後、4172人がコロナ検査を受け、うち3781人は陰性判定が出て、残り391人は結果を待っている」と明らかにした。

特に民主労総は既に感染判定を受けた3人についても「その感染経路が7・3大会とは特定できず、(集会ではなく)飲食店での生活感染の可能性が著しく高い」と主張した。

これに先立ち、疾病管理庁は民主労総の全国労働者大会の参加者3人がコロナ感染判定を受けたと明らかにし、集会参加者全員にコロナ検査を受けるよう行政命令を発令していた。

民主労総はまだ疾病管理庁に集会参加者リストを提出していない。民主労総内部では、当局の名簿提出要求に対する反発がかなり強いという。民主労総は「19日から検査結果を提出し、疾病管理庁と疎通を続けている状況」とし「キム・プギョム(金富謙)国務総理がなぜ『民主労総は名簿提出に消極的だ』と発言したのか、意図が分からない」と批判した。

特に民主労総はチョンへ(清海)部隊集団感染事例を取り上げ「その原因と責任がどこにあるのかは明確だ」とし「にもかかわらず、4次大流行の原因が民主労総と大会参加者たちにあるかのように絶えず民主労総に言及する理由は理解できない」と批判した。

このため、民主労総は予定どおり23日、原州市の国民健康保険公団の前で顧客センターカウンセラーの直接雇用を促す集会を開催する計画だ。防疫守則を考慮し、100人以下の集会を8か所で分散開催するという考えだが、原州市はその日から社会的距離確保段階を格上げし、1人デモだけを認める方針だ。結局、民主労総と防疫当局との間で衝突する可能性が高くなっている。

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