韓国政府、きょう首都圏のソーシャルディスタンス政策の調整案を発表…4段階の延長か=韓国

韓国政府、きょう首都圏のソーシャルディスタンス政策の調整案を発表…4段階の延長か=韓国

韓国政府、きょう首都圏のソーシャルディスタンス政策の調整案を発表…4段階の延長か=韓国(画像提供:wowkorea)

韓国政府が新型コロナウイルス感染症対応の為、来週から適用される首都圏の社会的ソーシャルディスタンス政策段階の調整案をきょう、発表する。首都圏の社会的ソーシャルディスタンス「4段階の延長」が確実視されている。

23日、中央災害安全対策本部は会議で、26日以降の首都圏ソーシャルディスタンス調整に対し議論した結果を発表する予定だ。

7月12日に最高水準である「4段階」へと格上げした首都圏ソーシャルディスタンスは、来たる25日に終了するが韓国政府は全国的な感染拡大などを考慮しこの措置を延長すると見られる。

現在の首都圏の週間日平均感染者は984人で、「3段階」基準である1000人よりも下回っているが、感染拡大を防ぐためには「4段階」の延長が不可避だという意見が優勢だと伝えられている。

実際に、前日開かれたソーシャルディスタンス政策諮問機関「生活防疫委員会」会議でも、首都圏の4段階をさらに2週間延長する方向へ意見が集まったという。

一部では3週間の延長の必要性も提起されている。これから当分の間首都圏では事実上、「夜間外出」の制限措置が続く展望だ。

4段階では、昼間の時間帯では5人以上の私的な集まり禁止措置に従い4人までは可能だが、午後6時以降には2人までになる。

さらに大規模の行事は全て禁止され、1人デモを除外した集会も禁止される。学校の授業も遠隔授業へと転換し、結婚式と葬式には親族だけが参加できる。

遊興施設に属するクラブ、ハンティングポチャ(ナンパ屋台)などには即時集合禁止命令が下り、営業が中断される。レストラン、カフェ、カラオケ、銭湯、室内運動施設、映画館、塾、美容室、スーパーマーケット、百貨店など大衆利用施設は午後10時まで営業できる。

中央災害安全対策本部は、「明日会議の案件には、非首都圏の防疫措置調整案は含まれていない」と伝えた。対策本部の会議と別に政府は、非首都圏の防疫措置に対しても現在いくつかの法案を検討している。

非首都圏の防疫強化対策としては一貫して「3段階」へ格上げ、午後6時以降3人以上の私的な集まり禁止などの法案が取り上げられている。

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