中国、コロナ拡散で南京市を封鎖レベルに…韓国からの乗客がデルタウイルスに感染=韓国報道

中国、コロナ拡散で南京市を封鎖レベルに…韓国からの乗客がデルタウイルスに感染=韓国報道

中国、コロナ拡散で南京市を封鎖レベルに…韓国からの乗客がデルタウイルスに感染=韓国報道(画像提供:wowkorea)

中国中部の江蘇省南京で始まったコロナ集団感染が中国全域に拡散している。伝染力の強いデルタ変異ウイルスが世界で猛威を振るっているだけに、中国防疫当局の警戒心も高まっている。

25日、南京市防疫当局によるとこの日0時まで、コロナの地域内感染者は57人と確認された。このうち37人は感染者に分類され、20人は無症状感染者だ。中国はコロナ陽性者のうち、症状が軽い者は無症状感染者に分類しており、韓国と同じ基準を適用すると数字はさらに増えることになる。

前日、中国内で発生した本土内の感染者は5人だが、江蘇省2人を除いて遼寧省(瀋陽)で1人、広東省(中山)で1人、雲南省で1人発生した。無症状感染者4人は、江蘇省2人と遼寧省(瀋陽)2人だ。

ミャンマー国境の雲南省の他、残りはすべて南京で感染した患者だと当局は判断した。これに先立ち、四川省綿陽と安徽省馬鞍山でも南京と関連するコロナ患者が発見されている。

中国地方政府は、各地域から南京への訪問者をくまなく探している。南京市は感染者が出た地域をすべて封鎖し、全市民約900万人に対し2次PCR検査を実施した。南京市は住民の外出を最大限制限しており、他の地域に移動するには48時間以内のコロナ陰性結果を要求している。

中国ではデルタウイルスの拡散に対する懸念が大きい。このような中、韓国を出発した乗客1人がデルタウイルスに感染したことが確認された。

感染者は29歳の山東省の居住者で、16日に仁川発山東省行きの航空便で中国入りした。症状はなく、指定した隔離場所に移動した後、当日夜のPCR検査の結果、陽性判定を受け、市の感染症病院に移動し、隔離治療を受けている。なお、コロナワクチンは接種していないという。

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