米ファイザー社、今年の新型コロナワクチン売上高見通し、29%上方修正=韓国報道

米ファイザー社、今年の新型コロナワクチン売上高見通し、29%上方修正=韓国報道

米ファイザー社、今年の新型コロナワクチン売上高見通し、29%上方修正=韓国報道(画像提供:wowkorea)

アメリカの製薬大手ファイザーは、28日(現地時間)、今年の新型コロナウイルスワクチンの売上高の見通しを、従来の260億ドル(約2兆8545億円)から、335億ドル(約3兆6780億円)と、28.8%上方修正した。

ファイザーは「7月中旬までの契約状況をもとに、今年21億回分のワクチンを供給することが見込まれることを反映した」と説明した。

ファイザーは、今年全体の売上高の見通しは、780億〜800億ドル(約8兆5000億〜8兆8000億円)で、従来の705億〜725億ドル(約7兆7000億〜8兆円)から、高く見込んだ。

一方、ファイザーは、新型コロナワクチンのブースターショット(免疫効果延長・強化のための追加接種)と、経口薬治療剤について、臨床試験に着手した。

ファイザーは、現在までの資料を分析した結果、2回目の接種が完了してから、少なくとも6か月経過後、ブースターショットを接種した場合、2回目接種完了した場合と比較し、デルタ変異株に対する中和抗体の濃度が、5倍(若年層)または11倍(高齢者)以上高かったと伝えた。

新型コロナ経口治療薬については、今月、患者を対象に、第2、3相試験に着手し、第4四半期に結果が出ると予想した。

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