新型コロナ、第4次流行の勢い衰えず、非首都圏への広がりを抑える対策が必要=韓国

新型コロナ、第4次流行の勢い衰えず、非首都圏への広がりを抑える対策が必要=韓国

新型コロナ、第4次流行の勢い衰えず、非首都圏への広がりを抑える対策が必要=韓国(画像提供:wowkorea)

新型コロナ第4次流行の勢いがなかな収まらずにいる。強力な社会的距離確保でも首都圏と非首都圏の移動量が増加し、さらに「デルタプラス」変異株まで発生している。これに対して政府は、現行の社会的距離確保の段階を22日までさらに2週間延長し、私的な集まりの人数制限も維持することにした。

中央防疫対策本部によると、6日0時基準の新規感染者は1704人と、30日以上4桁を記録している。 4日からは連日1700人台の新規感染者が発生している。

夏休みの影響で、全国の移動量が2週連続増加し、非首都圏への拡散の勢いが尋常ではない。首都圏の週間移動量は1億1347万件で前週比0.8%増加したが、非首都圏は1億2068万件で前週比6.4%増えた。

移動量の減少が鈍い状況で、一日平均の感染者数も大きな減少は見られない。首都圏の一日平均感染者数は990人→966人→960人→911人と勢いは衰えたものの、非首都圏は358人→499人→546人→540人と減少傾向に入ったと判断するには早い状況だ。

さらに、「サラン第一教会」のチョン・グァンフン牧師が光復節を迎え、クァンファムン(光化門)広場で大規模集会を予定通り強行すると予告し、緊張が高まっている。 2日、チョン牧師が党代表としている国民革命党は会見を開き、「すべての弾圧や抑圧をくぐって必ずムン・ジェイン(文在寅)政権弾劾のための8・15国民大会を実現させる」と話した。

防疫当局は、「現在、第4次流行がやや低迷しているが、完全な減少傾向に差し掛かっていると判断するのは時期尚早だ」と述べた。

また「首都圏は感染者数が大きく減っている状態」とし「この数値が800人台に下がれば段階調整も可能だろう」と付け加えた。

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