一日「12万人の新規感染」発生の米国…学校での「マスク着用義務への禁止令」で “対立”も

一日「12万人の新規感染」発生の米国…学校での「マスク着用義務への禁止令」で “対立”も

新型コロナ“デルタ株”が、米国で猛威をふるっている(画像提供:wowkorea)

新型コロナウイルス感染症 “デルタ変異株”が米国で猛威をふるっている中、感染者数は急増し なかなかその勢いを止めることができない状況である。

ニューヨークタイムズ(NYT)は「9日(現地時間)基準で 米国の7日間における一日の平均感染者数が、2週間前より2.18倍も増加した12万4470人であった」と、10日集計した。

「一日の新規感染者が10万人を超えたのは、ことし2月以降 初めてだ」とNYTは報じた。

フロリダ・ルイジアナ州では、ここ7日間における一日の平均感染者数が記録を更新するなど、米南部で 特に深刻な状況となっている。

CNNは、コロナの感染状況が「拡散」から「沈静」そして「再拡散」の様相を繰り返す中「米国は、再び繰り返されるパンデミックの教訓を強制的に学習している」と伝えた。

このような中「フロリダ州知事とテキサス州知事は “学校でのマスク着用の義務化”を禁止することで、学生たちを犠牲者にしている」と、CNNは指摘した。

公衆保健の指針よりも政治を優先させ、保守の有権者たちの歓心を買おうとする措置だということである。

一方 一部の教育区が “マスク着用義務化”の禁止措置を拒否するとしたことで、フロリダ州知事は9日「これらの教育公務員には 給与の支給を保留する」と伝えた。

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