王毅外相「靖国参拝は国際正義に対する挑発だ」と非難

王毅外相「靖国参拝は国際正義に対する挑発だ」と非難

中国は、日本の閣僚たちによる靖国神社参拝を強く非難した(画像提供:wowkorea)

中国は、日本の閣僚たちが終戦記念日(8月15日)を迎えるにあたって 靖国神社に参拝したことについて「国際正義に対する挑発だ」と強く非難した。

中国の王毅 国務委員兼外相はきのう(16日)、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相との電話会談で先のような見解を明らかにしたと、中国外務省がきょう(17日)伝えた。

王毅外相は「8月15日は、日本が無条件降伏を宣言した日だ」とし「人類が日本の軍国主義とファシズムに勝った歴史的な瞬間であり、永遠に記憶される価値がある」と語った。

つづけて「日本政府の閣僚たちは、侵略の歴史を反省すべき日にA級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社を露骨に参拝した」とし「人類の良心と国際正義に対する挑発として、平和を愛する全ての人は絶対に許してはならない」と強調した。

また「第2次世界大戦の戦勝国である中国とロシアが 日本の軍国主義の美化と歴史歪曲(わいきょく)の陰謀を阻止し、侵略の歴史を覆そうとする試みを防がなければならない」と強調した。

ラブロフ外相も「中国とロシアは、ファシズムと軍国主義に抵抗し 侵略者を撃破することにおいて決定的な貢献をした」とし「両国は協力を強化し 記念行事を共同で開催して、誰であっても歴史を汚すことに反対しなければならない」と語った。

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    チベットを侵略した中国。 日ソ中立条約を一方的に破棄し日本に侵略したソ連。 お前たちに他国を批判する資格などない。

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