バイデン政権、全国民を対象に「8か月後のブースターショットを勧告」

バイデン政権、全国民を対象に「8か月後のブースターショットを勧告」

米国の保健当局は 全ての米国人に対して、新型コロナワクチンの「ブースターショット」を勧告する予定である(画像提供:wowkorea)

米国の保健当局は 近いうちに全ての米国人に対して、新型コロナウイルス感染症ワクチンの「ブースターショット(追加接種)」を勧告する予定である。

16日(現地時間)ニューヨークタイムズ(NYT)は、バイデン政権の当局者2人から発言を引用し「多くの国民がワクチン接種を終えた中、その8か月後にブースターショットを接種すべきだ」という勧告を、バイデン政権が早ければ今週中に出す予定だと伝えた。

「ブースターショット接種時のワクチンは、最初に接種したものと同じものを使用するという方案が検討されている」とNYTは付け加えた。

また 最優先となる接種対象者は、療養施設の居住者と医療陣になるものとみられる。

NYTは「デルタ変異株に対応する追加の防御幕が必要だという事実を、国民に認識させることが当局の目標だ」と説明した。

米AP通信も、複数の関係者からの引用で「広範囲のブースターショット接種は、FDA(米食品医薬局)の承認が下された後 行なわれる」と伝えた。

一方WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長は「供給不均衡の解消のため、少なくとも9月末まではブースターショットを中断してほしい」と求めている。

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