九里市、高齢者幸福コールセンターなどコロナ防疫対策実施、政府も賛辞=韓国

九里市、高齢者幸福コールセンターなどコロナ防疫対策実施、政府も賛辞=韓国

九里市、高齢者幸福コールセンターなどコロナ防疫対策実施、政府も賛辞=韓国(画像提供:wowkorea)

キョンギド・クリ市(京畿道・九里市)が推進する新型コロナ防疫態勢が政府から好評を得ている。

17日、九里市によると、災難安全対策本部は昨年3月から、1万1000あまりの多重利用施設を対象に施設別管理員を置いて常時点検している。

職員1人当たり10〜15か所を担当し、「安心コール」の電話番号、段階別防疫規則遵守の可否、消毒周期などを持続的に点検した結果、15日に開かれた中央災害安全対策本部会議で防疫現場点検の模範事例として紹介されるなど、政府や他の自治体からも高い評価を得ている。

また市は昨年4月から新型コロナで縮小したボランティア活動を活性化するため、全国で初めてボランティア中心の非対面「高齢者安否電話幸福コールセンター」制度を運営している。

これに参加するボランティアたちは75歳以上の市民1万人余りに電話で安否確認とコロナによる不便事項を確認し、問題点を把握して関係部署で解決できるように連携する。高齢者のワクチン予防接種による異常反応も確認する。

これを通じて高齢者に安心感を与え、持続的な安否確認を実施してボランティアと高齢者間の感情伝達と信頼向上に寄与していると評価されている。

7月末基準のボランティア参加者は計2159人で、安否の電話数は約7万6000件に達する。

市長は「コロナの予防と支援のために努力する」とし「大変な時期だがコロナの克服と日常回復のためにより多くの制度を考案して施行する」と述べた。

関連記事(外部サイト)