東京オリンピック選手村「段ボールベッドで首凝り」?…17歳の韓国選手インタビューに「反日編集」疑惑

東京オリンピック選手村「段ボールベッドで首凝り」?…17歳の韓国選手インタビューに「反日編集」疑惑

「段ボールベッドで首凝り」?…「17歳」韓国卓球選手がファッション誌の取材で明かす(画像提供:wowkorea)

「2020東京オリンピック」に出場した韓国代表選手が選手村の段ボールベッドについての感想を述べた。

去る20日、ファッション誌「VOGUE KOREA」は公式YouTubeで5人の国家代表に実施したインタビュー映像を公開した。

この日のインタビューにはシン・ユビン選手(17/女子卓球)、チョ・ソンジェ選手(20/男子水泳)、チャン・ジュン選手(21/男子テコンドー)、アン・セヨン選手(19/女子バドミントン)、パク・チヒョン選手(21/女子バスケットボール)が登場した。

彼らには共通の質問が投げかけられた。「話題の段ボールベッドの実際の感想(レビュー)は?」というものだ。

これにシン・ユビンは「初めはベッドが箱で包装されているのかと思った。包装紙に包まれたままだと。でもそれがベッドだった。」と口を開いた。また「翌日、寝て起きたら首が凝る感覚があった。だから少し異常があるなと思った」と発言。

但し「包装紙」発言と「首が凝る」の発言の間には、映像の編集が行われていて、シン・ユビンが本当に「首が凝る」原因を「段ボールベッド」としているのかは確かではない。段ボール製のベッドフレームの上には高級マットレスが敷かれていたので、シン・ユビンが首凝りの原因を段ボールだと話した可能性は低い。

またアン・セヨンは「これが段ボールだからなのか、水で湿った。一度、水がこぼれた事があるが、それが浸み込んで当惑した」と答えた。一部の韓国メディアは反日報道の悪癖なのか、これを「水をかけた」と話したかのように報道している。

他選手たちは「楽に眠っていた」(チョ・ソンジェ)、「大きな不便さは感じなかった」(チャン・ジュン)と述べた。パク・チヒョンも「思っていたより快適だった」などと話した。

環境に優しいと導入された東京五輪の段ボールベッドに関しては、出場選手たちがSNSで相次いで体験談を投稿していた。中には「何人乗ることができるか」として、集団でベッド上に上ったり、飛び跳ね破壊したりする映像が拡散し、物議を醸すこともあった。

一方、卓球の17歳シン・ユビン選手は日本の「Tリーグ」参加も予定されている。

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