ウィズコロナ防疫転換の議論は「70%接種完了、適用は80%以上」=韓国

ウィズコロナ防疫転換の議論は「70%接種完了、適用は80%以上」=韓国

ウィズコロナ防疫転換の議論は「70%接種完了、適用は80%以上」=韓国(画像提供:wowkorea)

韓国疾病管理庁が「ウィズ(With)コロナ」防疫転換について、全体接種完了70%を超えれば、議論を開始することができるものと見込んでいる。

中央防疫対策本部ぺ・キョンテク状況総括団長は27日午前、MBCラジオとのインタビューでこのように明らかにした。前日チョン・ウンギョン疾病管理庁長は、10月末までに成人の80%、高齢者の90%以上のワクチン接種が行われれば、ウィズコロナへ切り替えが可能である主旨の発言をしている。

これに対してぺ団長は、「政府内で、われわれ一人一人が勉強しつつ、専門家と一緒に議論を始めることができるのは、70%が予防接種を完了すること、そしてその結果を適用するためには、少なくとも一般成人80%、高齢者の場合90%以上が接種を完了すれば、適用が可能ではないかと考えている」と説明した。

実際に、防疫システムの転換は、成人の80%以上の接種完了時に可能であるが、議論はそれよりも前から可能ではないかというものである。

また、ぺ団長は、海外でモデルナワクチンの異物混入問題により、生産が中断されたことと関連して、韓国国内の供給量は問題がないと明らかにした。

ぺ団長は「製造番号をワクチン生産時に付番しているが、日本と韓国で納入されたワクチンは、8月以降は生産工場が異なるため別のワクチンであり、8月以前、工場は同じであるが、製造番号が異なっている、そのためわれわれは問題ないだろう」と説明した。

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