韓国教育部「登校拡大の基本方針に変更なし」…高3 接種率 84% = 韓国

韓国教育部「登校拡大の基本方針に変更なし」…高3 接種率 84% = 韓国

韓国教育部「登校拡大の基本方針に変更なし」…高3 接種率 84% = 韓国(画像提供:wowkorea)

韓国の教育部(文部科学省に相当)が、ソーシャルディスタンス レベル4でも登校を拡大するという従来の基本方針に変わりはないと発表した。1日の感染者数が連日1000人を超えているが、ワクチン接種が増加しており、コントロール可能なレベルであり、比較的学校は安全だという主張を崩さなかった。

教育部の関係者は2日、オンライン上の会見で「1日の感染者数が2000人前後を記録しているが、年代別にワクチン接種が進められており、このような状況が続けば、現在の感染拡大はコントロールできるというのが防疫当局と専門家らの意見である。社会的な協力を得て、登校授業を拡大するという基本方針は維持する考えだ」と述べた。

先月9日、教育部が発表した学校事業運営案によると、学生たちはソーシャルディスタンスがレベル4まで引き上げられても登校して授業を受けることになる。特に9月の2週目からは、これまでオンライン授業を受けていた小学3年生から6年生の登校が全校生の半分まで認められる。中学校も同様に3分の2まで登校して授業を受け、高校は学校の判断によって全面的な登校が可能だ。生徒数300人以下の小規模な農漁村の学校の場合、9月の2週目からレベル4時まで全面的に登校できる。

教育部は、このような登校拡大の方針を変えることはないと述べた。教育部の関係者は「8月9日に発表した2学期の学校事業運営案と関連した変更点はない。学校の現場に浸透するよう努力する」と述べた。地域別の集団感染についても「地域別の状況に応じて教育庁と学校側が協議し、オンライン授業転換など柔軟に対応できるように余地を残しておいた。いつでも部分的に対応が可能であり、このような基本的な考えから最近も365校がオンライン授業に切り替えた」と述べた。

一方、教育部によると、高校3年生、高校の教職員、その他の大学受験生、大学入学試験関連の従事者74万5050人のうち62万3321人(83.7%)がワクチン接種を受けた。全体の97.1%に当たる72万3467人は1次接種を終えており、11日までに2次接種を受ける予定である。保育園の従事者と小·中学校の教職員の場合、全体88万8619人のうち31万2170人(35.1%)が、特殊·保健教師の場合、全体4万525人のうち96.0%に当たる3万8887人がワクチン接種を終えている。

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