韓国民主労総「委員長の拘束、総スト防ぐための『政治弾圧』」

韓国民主労総「委員長の拘束、総スト防ぐための『政治弾圧』」

韓国民主労総「委員長の拘束、総スト防ぐための『政治弾圧』」(画像提供:wowkorea)

全国民主労働組合総連盟(民主労総)と市民・社会・宗教団体は、民主労総のヤン・ギョンス委員長が拘束されたことについて、集会の自由を弾圧し労働者を無視する措置だと糾弾した。

3日午前10時、民主労総はソウルの民主労総中会議室で記者会見を開き、「ヤン委員長を強制連行したことは民主労総の総ストを防ぐための政治的弾圧だ」とし、「民主労総への口封じだと言わざるを得ない」との立場を明らかにした。

民主労総らは、「7・3全国労働者大会により新型コロナウイルス感染者は全く発生しなかったにもかかわらず、まるで感染病拡散の主犯であるかのようにわい曲し、大々的な捜査を行った結果」とし、「野球場やサッカー場、公演場には数千人が集まるのに、集会だけを禁止する基準はあいまいだ」と主張した。

民主労総は、「コロナで、産業災害で、崖っぷちに追いやられた労働者の手足を縛るものと解釈せざるを得ない」とし、「民主労総に対する弾圧は、集会だけを禁止する誤った認識に基づく明白な平等権侵害だ」と説明した。

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