ソウル600年の歴史をランウェイに…「ソウルファッションウィーク」非対面で開催

ソウル600年の歴史をランウェイに…「ソウルファッションウィーク」非対面で開催

ソウル600年の歴史をランウェイに…「ソウルファッションウィーク」非対面で開催(画像提供:wowkorea)

朝鮮時代の宮殿である景福宮、徳寿宮、雲峴宮、慶熙宮をはじめ、西大門刑務所歴史館、プロボークソウル(probokeSeoul)のような近現代の建築物、東大門デジタルプラザ(DDP)など、ソウルのダイナミックな600年の歴史を刻んだ名所がランウェイに変身し、世界の観覧客を迎える。

ソウル市は「2022S/S(Spring /Summer )ソウルファッションウィーク」を10月7日から15日までの1週間、非対面デジタルで開催すると、14日明らかにした。

今回のソウルファッションウィークでは、韓国の伝統美とソウルの歴史、ソウルだけのホットな感性を感じることのできる異色空間がファッションショーの舞台となる。

特に、ソウルを代表する歴史的観光名所である景福宮をはじめとした宮殿でファッションフィルムを制作する。ことし3月の「F/Wソウルファッションウィーク」では、国立中央博物館と国立現代美術館の内部を国内で初めてランウェイとして使用し注目を集めた。これに続き、再びK−文化遺産とK−ファッションを結合したファッションショーを世界に公開する計画だ。

イベントを広く知らせるため世界的な認知度とファン層を保有しているグループEXOの「KAI」がグローバル広報大使を務める。ソウル市の支援でことしロンドンファッションウィークに進出を控えたデザイナー「BMUET(TE)」の衣装を身にまとい撮影したソウルファッションウィーク広報映像は15日、YouTubeを通じ初公開される。

ソウルファッションウィークのすべてのランウェイ(ファッションフィルム)は100%事前制作され、来月7日からYouTube、ネイバーTV、VLIVEなどのオンラインチャンネルで見ることができる。世界で10億人が利用するTikTokではバックステージ映像などのさまざまなコンテンツを発信する予定だ。

関連記事(外部サイト)

  • 記事にコメントを書いてみませんか?