JUNG KOOK(BTS)の裏広告疑惑、公正取引委員会の指針によると「裏広告とみるには無理がある?」

JUNG KOOK(BTS)の裏広告疑惑、公正取引委員会の指針によると「裏広告とみるには無理がある?」

JUNG KOOK(BTS)の裏広告疑惑、公正取引委員会の指針によると「裏広告とみるには無理がある?」(画像提供:wowkorea)

韓国ボーイズグループ「BTS(防弾少年団)」メンバーのJUNG KOOKが最近、実兄が設立したブランドの服を着てライブ配信をしたことから、裏広告だとネットユーザーから指摘されている件に関して「無理難題だ」と反論が飛び交っている。

今月1日に多くのオンラインコミュニティには、JUNG KOOKの裏広告疑惑に対する反論文章が掲載された。

JUNG KOOKは、ことし8月ごろ衣類ブランド「シックスガイズ」がローンチしたGRAFFITIONMINDの服を着てVLIVEを配信したり、写真を撮ってTwitterに掲載したりした。ところが、シックスガイズはJUNG KOOKの実兄がことし5月に設立した企業だと伝えられ、裏広告だという指摘が殺到。

これに対して、ファンや一部のネットユーザーは「無理難題だ」と口をそろえた。単純に実兄が設立したブランドの服を着ていたからって、広告になるはずがないと指摘したのだ。実際に、公正取引委員会の推薦・保証などに対する審査指針によると、JUNG KOOKの行動は裏広告とは程遠い。

公正取引委員会は、●広告主ではなく第三者を通じて広告する場合、●経験を通じて商品・サービスを勧めたり購入・使用を勧める場合、●営利的な目的である場合、●広告主から経済的対価を支給されたり、利益を共有したりした場合に、経済的利害関係を表示することを義務化している。

商品に対する推薦・保証の例示としては、●商品を反復的に露出する場合、●商品説明と共に購入できるリンクを掲示する場合、●商品の使用や購入を勧める場合、●商品に対するレビューなどを言及して説明する場合、などが挙げられている。

JUNG KOOKがGRAFFITIONMINDの服を着たのは、たった2回だ。商品を購入することを勧めたこともなく、服の機能や長所を言及するなど間接的な広報すらしておらず、裏広告とみるには無理がある。

多くのネットユーザーは「服を脱いで歩けばヌードの裏広告なのか」、「JUNG KOOKにあえて裏広告をする理由があるだろうか」などとJUNG KOOKの肩を持った。

一方、JUNG KOOKはシックスガイズの社内取締役として登録されたが、先月14日に突然辞任したことが確認された。社内取締役は会社に籍を置き、社内の意思決定を遂行する職責だ。最近、放送の活動とファッション会社の社内取締役を並行するのが難しく、辞任の決定を下したとみられる。

関連記事(外部サイト)