サリバンー楊潔?、6日会談を開く…米中対立の突破口を模索できるか

サリバンー楊潔?、6日会談を開く…米中対立の突破口を模索できるか

サリバンー楊潔?、6日会談を開く…米中対立の突破口を模索できるか(画像提供:wowkorea)

米国ホワイトハウスのジェイク・サリバン国家安保補佐官と中国の楊潔篪外交担当の政治局員が来る6日(現地時間)、スイスのチューリッヒで会談する。両国間の対立をめぐって緊張感が大きくなる中で、協力方案を模索できるかが注目される。

ホワイトハウスは5日、声明を通じてサリバン補佐官と楊政治局員の会談を確認し、「二人は9月9日に行われたジョー・バイデン米大統領と習近平中国国家主席の電話と関連する後続の議論をする」と明らかにした。先立ってバイデン大統領と習主席は、2月以来7か月ぶりに通話をし、両国間の競争が衝突として広がらないようにするための各自の責任について議論した。

サリバン補佐官と楊政治局員が顔を合わせるのは、3月、アラスカでブリンケン米国務長官と王毅中国外交部長が会った対面会談後、6か月ぶりのことだ。

ホワイトハウスのジャンピエール副報道官は、同日の記者会見で6日の二人の会談の事実を確認しながら、「私たちは米中の競争を責任を持って管理していく」とし「今回の会談は、それに関するものだ」と説明した。

今回の会談では、バイデン大統領と習近平首席の首脳会談に関連する議論が重点的に行われる見通しだ。バイデン政権が高率関税の維持と、ステップ1の貿易合意順守などを骨子とした通商戦略を初めて公開した中、両国間の協力を模索することができるかに関心が集まる。

特に最近、中国の通信機器メーカーHuawei社の副会長が米国司法省の起訴延期決定により本国に戻り、関係改善の契機になるかが注目されている。

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