岸田首相、米国・豪州に続きロシアと電話会談=韓国報道

岸田首相、米国・豪州に続きロシアと電話会談=韓国報道

岸田首相、米国・豪州に続きロシアと電話会談=韓国報道(画像提供:wowkorea)

岸田文雄首相が7日、プーチン大統領と電話会談をおこなった。今月4日に就任して以来、5日に米国バイデン大統領、オーストラリアのスコット・モリソン首相に続く、三番目の首脳電話会談である。

NHKによると、プーチン大統領は、岸田首相の就任を祝い、岸田首相も、この日誕生日を迎えたプーチン大統領に祝意を伝えた。

岸田首相は「平和条約締結問題を含め、日露関係全体を互恵的に発展させたい」と述べた。プーチン大統領も「両国間のすべての問題に関する対話を継続したい」と答えた。両首脳は、これまでのさまざまな合意に基づいて、平和条約締結交渉を続けていくことにした。

一方、日本とロシアは、北方領土領有権争いで、まだ平和条約を締結していない状態だ。千島列島は、ロシアのカムチャツカ半島と北海道間の太平洋にかけて位置する、56個の火山島で、ロシアのサハリン州に属している。第二次世界大戦後、北方四島の領有権をめぐり、米−ロシア(旧ソ連)の間で紛争が続いてきた。これまで日本は北方四島返還のために、ロシアとの協議を継続し、この地域の共同開発を模索してきた。

しかし、ロシアのプーチン大統領は、北方領土領有権に対して強硬な立場をとってきた。プーチン大統領は、ウラジオストクで開催された東方経済フォーラムの演説で、ロシア独自の投資誘致プログラムを発表した。日本に移譲するつもりがないことを明らかにしたものである。 9月には、実弾射撃訓練を実施するなど、領有権の立場をさらに確かなものにしようとする動きを見せており、日本の反発を買っている。

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