ワクチン接種済みの外国人、来月8日から米国への旅行が可能に=韓国報道

ワクチン接種済みの外国人、来月8日から米国への旅行が可能に=韓国報道

ワクチン接種済みの外国人、来月8日から米国への旅行が可能に=韓国報道(画像提供:wowkorea)

来月8日から新型コロナウイルスワクチン接種を完了した外国人なら誰でも米国に入国することができるようになる。

15日(現地時間)、米国CNBCによると、ホワイトハウスはこの日「これまでの欧州連合(EU)と英国などから米国に訪れる訪問者に対する入国制限措置を解除する」とし「ワクチン接種を終えた外国人が米国に入国できよう、新しい旅行政策を11月8日から開始する」と明らかにした。

ホワイトハウスは、「これは国際航空はもちろん、陸上移動に対しても共に適用される」と付け加えた。

これにより、航空便で米国を訪問する外国人は、搭乗前にワクチン接種証明書と72時間以内に受けた新型コロナウイルス陰性証明書を提示しなければならない。

FDAが承認した新型コロナウイルスワクチンは、ファイザーとモデルナ、ヤンセンワクチンであり、WHOはこれら3つのワクチンに加え、アストラゼネカと中国のシノバック、シノファームなども認めている。

米国は昨年初め、新型コロナウイルスが拡散している国に対し、旅行制限を課した。入国する14日以内に、フランス、ドイツ、イタリア、スペインを含む欧州26カ国と中国、インド、イランなど33カ国に滞在した外国人は米国に入国することができなかった。

今回の措置により、デルタ航空やユナイテッド航空、アメリカン航空などの旅行制限措置により困難を経験した大手航空会社にとっては、収益性を回復できる好材料になると期待される。

アメリカン航空のダック・パーカー最高経営責任者(CEO)もこの日、「バイデン政府が科学的根拠に基づいて、こうした旅行制限措置を解放したことを歓迎する」とし「これはパンデミック前に戻るきっかけになるだろう」と述べた。

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