韓国大統領府、全国民主労働組合総連盟に対し「ストライキの自制」を要求

韓国大統領府、全国民主労働組合総連盟に対し「ストライキの自制」を要求

ムン・ジェイン(文在寅)大統領(画像提供:wowkorea)

韓国大統領府は、19日に全国民主労働組合総連盟(民労総)がストライキを予告したことに対し「最大限ストライキを自制して欲しい」と要求した。

大統領府の関係者は、同日午後に春秋館で記者会見を行い「防疫状況が比較的安定化しており、11月には日常を取り戻せるよう国民皆が一丸となって準備する重大な時期であることを勘案しなければならない」と語った。

また、「各省庁は、ストライキが行われた場合に備え、給食などの国民生活と密接に関連する分野を中心に対策を講じている」とし、「防疫規則の遵守に違反するような違法行為には、厳正に対処する」と強調した。

更に、政府と民労総の関係について「関係改善のため、多角的に最善の努力を尽くしている」と語った。

ムン・ジェイン(文在寅)大統領は、前日に行ったキム・ブギョム(金富謙)国務総理との定例会合において、民労総のストライキについて「最大限ストライキを自制して欲しい」と要求した。

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