トランプ前大統領、SNS会社設立へ…「大手IT企業と戦う」

トランプ前大統領、SNS会社設立へ…「大手IT企業と戦う」

トランプ前大統領、SNS会社設立へ…「大手IT企業と戦う」(画像提供:wowkorea)

米国のトランプ前大統領が、独自のSNSを運営する新しいメディア会社を設立することを明らかにした。

21日(現地時間)、AP通信によるとトランプ前大統領はこの日、トランプ・メディア&テクノロジーグループ(TrumpMedia&TechnologyGroup)を立ち上げ、トゥルース(真実)・ソーシャル(TRUTHSocial)というSNSアプリをリリースすると発表した。

トランプ氏は、1月6日に国会議事堂での暴動を扇動した理由で、フェイスブックなどのSNSは利用停止になっている。同氏は停止から9か月後に、独自のソーシャルメディア・プラットフォームを設立することになった。

トランプ氏は声明を通じて「タリバンがツイッターで莫大な影響力を行使しているのに、米国の前大統領は沈黙を強要されている」とし、「容認できないこと」とSNS設立の背景を説明した。

続いて「トゥルースソーシャルを発表することができて嬉しい。近いうちに米国の大手IT企業と戦う」とし、他のSNSとの競争を予告した。

トランプ氏の新会社はデジタル・ワールド・アクイジショングループ(DWAC)との合併を通じて設立された。新会社は上場する予定だという。

トランプ・メディア&テクノロジーグループは来月から運営を始め、SNSアプリは来年初めにリリースされる予定だ。AP通信によると、アプリはエンターテインメントプログラムやニュース、ポッドキャストのようなサービスを重点的に提供する計画だという。

トランプ氏は、自身のツイッターとフェイスブックのアカウントが利用停止になってから、新しいSNSの設立を考えてきた。

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