韓国、大学入試直前も学生の新型コロナ感染が一日平均334.1人に

韓国、大学入試直前も学生の新型コロナ感染が一日平均334.1人に

韓国、大学入試直前も学生の新型コロナ感染が一日平均334.1人に(画像提供:wowkorea)

韓国の大学入試「大学修学能力試験」が1週間後にせまる中、新型コロナに感染した学生の数はなかなか減る様子を見せていない。

教育部は次のような「教育分野新型コロナウイルス現況」を11日発表した。

これによると、学生全体594万人のうち80%の475万人が登校し対面授業を受けているという。今月4日から10日まで、直近一週間の学生における一日平均感染者数は334.1人で、今月9日の集計より28.3人増加した。教職員も同期間15人から17.4人となった。

全国の幼稚園と小中高校の中で登校・対面授業を実施している学校は88.5%(1万8089校)に達する。 11.4%(2323校)は、オンライン授業を実施しており、0.2%(35校)だけが学校長の裁量で休校とした。首都圏の幼稚園と小中高校の登校・対面授業の比率は88%、首都圏以外は88.8%だった。

地域別のオンライン授業の実施校は、キョンギド(京畿道)が509校で最も多く、ソウルが328校、キョンサンナムド(慶尚南道)が183校、プサン(釜山)が148校、チョルラナムド(全羅南道)が146校、キョンサンプクト(慶尚北道)が141校の順だった。

今月10日時点で登校・対面授業を受けた学生は全体593万5177人のうち80%の474万9845人だった。幼稚園が89.8%で最も高く、特殊・各種学84.8%、小学校80.4%、中学校80.3%、高校74.4%となっている。

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