中国上海に無印良品が複合型スーパーマーケットをオープン=中国報道

中国上海に無印良品が複合型スーパーマーケットをオープン=中国報道

中国上海に無印良品が複合型スーパーマーケットをオープン=中国報道(画像提供:wowkorea)

11月11日、上海市虹口エリアにある商業施設「瑞虹天地太陽宮」内に、無印良品が生鮮食品を扱う複合型スーパーマーケットをオープンした。無印良品が中国でスーパーマーケットを展開するのは、今回が初めてである。

このスーパーマーケットは、無印良品と中国大手企業「京東」傘下の「七鮮スーパー」がタッグを組んでオープンしたものだ。店舗の中は、無印良品の製品を販売するエリアと生鮮食品スーパーのエリアが一体となっている。スーパーの設計デザインは無印良品が手掛け、スーパーマーケットの運営は「七鮮スーパー」が担当している。

上海には現在Sam’s CLUB、Costco、盒馬など様々な形態のスーパーマーケットがある。最近では高級ファッションブランドが展開するスーパーマーケットも誕生している。

七鮮スーパー業態提携部責任者のHuangさんは、「上海に“試験”を受けにきた」と話す。「上海は攻略が難しい市場ではあるが、最高の市場でもある」とし「ここだからこそブランドのパワーを試すことができる」と、この挑戦への意気込みを語った。

ファッションブランドが展開するスーパーマーケットが「高級感」を全面に出しているとしたら、無印良品がデザインしたスーパーは明らかに「ミニマリズム」に満ちている。スーパー全体の雰囲気も、派手さはなくとてもシンプルだ。

日本ブランド特有のシンプルさ、きめ細やかさに満ちたスーパーマーケットは、上海の市場でどのような“成績”を残せるだろうか。

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