中国食品メーカー三只松鼠、相次ぐ食品トラブル…過去には「発がん性物質」も=中国報道

中国食品メーカー三只松鼠、相次ぐ食品トラブル…過去には「発がん性物質」も=中国報道

中国食品メーカー三只松鼠、相次ぐ食品トラブル…過去には「発がん性物質」も=中国報道(画像提供:wowkorea)

中国の食品メーカー三只松鼠(Three Squirrels)で、またもや食品トラブルが起きている。

最近多数のネットユーザーがSNS上で、11月11日の「独身の日」セールで購入した三只松鼠のナッツが変質しカビが生えていたと訴えた。

これを受け三只松鼠側は、11月15日現在、消費者の同意を得て問題の商品を返品してもらい、原因を調査中であるとした。また、問題のあった製品を返品した消費者には賠償金が支払われた。

三只松鼠は今回「独身の日」セールで販売された製品について「10月16日に生産され、10月26日と10月30日に分けて出荷された。全ての過程の検査で品質基準に問題はなかった」とし、「現在、属地の監督管理部門に仕入れ先の出荷状況、保管倉庫の状況、販売業者の運送販売状況などについて調査をするよう要請した」と明かした。

同社の製品をめぐっては、今回の件のみならず、多数の食品トラブルが相次いでいる。消費者サービスプラットフォーム、新浪黒猫(Tousu Sina)によると、これまで三只松鼠に対する苦情は1127件にのぼり、その多くがカビの発生、変質、虫の発生などである。

今回の食品トラブルの前にも、2020年11月には、同社製造のポテトチップスから基準値を上回る発がん性物質が検出されていた。

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